加賀市議会 2020-09-09 09月09日-03号
本定例会初日に宮元市長から、内閣府の「地方創生交付金ソサエティ5.0タイプ事業」や、国土交通省の「スマートシティ推進事業」、「日本版MaaS推進事業」が採択されたとの発表がありましたが、このことは全国の関連する企業から注目を集めることとなり、企業誘致における絶好のチャンスになるのではないかというふうに考えます。
本定例会初日に宮元市長から、内閣府の「地方創生交付金ソサエティ5.0タイプ事業」や、国土交通省の「スマートシティ推進事業」、「日本版MaaS推進事業」が採択されたとの発表がありましたが、このことは全国の関連する企業から注目を集めることとなり、企業誘致における絶好のチャンスになるのではないかというふうに考えます。
提案理由説明の中で、スマートシティ関連事業に内閣府の「地方創成推進交付金ソサエティ5.0タイプ事業」、そして、国土交通省の「スマートシティモデル事業」と「日本版MaaS推進事業」の3つのモデル事業で採択を受けたとの説明がありました。こうした事業におけるマイナンバーカードとの連携についてお聞きしたいと思います。
3つ目も、国土交通省の日本版MaaS推進事業であります。 これは、公共交通の利便性向上とともに、小売業や観光業などのサービス業とも連携したMaaS構築の実証事業であります。